おさんぽカメラ部の案内・報告はFacebook上で行うようになりました。ここでは、記録のみ残しています。
2009年12月11日
おさんぽレポート(11月):ナカシマさん
おさんぽカメラ部員のナカシマさんから
お便りをいただきました。
『おさんぽカメラ部員の中島です。
遅くなってすみませんが、やっと写真をアップしました。』
「おさんぽカメラ部員」と名のっていただき
うれしい限りです、はい。
ということで、アルバムからひっぱってきて
ナカシマさんのおさんぽカメラレポートをお送りします。
今回、ナカシマさんは3台のカメラを
持ち込んでらっしゃいました。
カメラごとにお写真をご紹介〜。
(※12月15日写真の位置を修正しました。)
1.学研「大人の科学マガジン」の付録、
手作り二眼レフ
『こんな怪しいカメラを持ち込めるのも、
おさんぽカメラ部のイイところですね。』(本人談)
本の付録らしいのですが、自分で組み立てるカメラ
だそうです。カメラって、自分で作れちゃうんですね!
→こんなカメラです。
『masakoさんの写真だと思います。
イマイチ自信が無いのは気合入れて
シャッター切ってないからでしょうね… 』(本人談)
『学研カメラで2度露光してしまいました。
色が好きなので出して見ました。 』(本人談)
曖昧なピントでちょっとモヤッとした感じ
がなんともいいですね。
最近のデジカメとはなんか違いますね。
2.ペンタックスSP
前回に引き続き参戦のカメラです。
見た目からしていいですね〜、
年齢的に、もうおじいちゃんらしいですが。
→こんなカメラです。
3.一眼レフ DMC-FZ50 (Panasonic)
豊田市美術館からはデジカメで撮られたようです。
古〜いカメラじゃあ、光の量が足りなかったんでしょう(笑)
以上、おさんぽカメラ部員ナカシマさんの
写真をお届けしました!
→ほかの参加者のかたのレポート
私はブログを始めてから久しぶりに写真をたくさん撮るようになりましたが『記録用』で味のない写真、、、
みなさんの写真を見て、私も上手になりたい!と思いました。

黒顔羊さんのグループの影響でフィルムも誘われているのですが、いまいち踏ん切りがつかず(^^ゞ
でも、ちょっと、あの二眼レフには興味を惹かれています。やるならデジカメとは徹底的に違う方が楽しそうなんでw
でも、あれ、動くように作るのが意外と大変そうなんで躊躇しちゃいますw
そうですね、雰囲気があって、
素敵な写真でよすね〜。
みなさん楽しみながら写真を撮るのが好きな方々で、
その中で一緒になって撮っていると、いろいろ
勉強になると思います。
次の機会がありましたら、ぜひご参加ください!
>カグラ さま
もしかして、フィルムデビュー間近ですか!?
デジタルの手軽さはすごくいいんですけど、
こうゆう写真を見ると、やっぱりいいな〜と
思ってしまいますね。
二眼レフはどうなんでしょうね〜、
ナカシマさんは結構簡単って言ってましたよ。
おさんぽカメラ部では楽しんで、気負わずに写真を撮ってます。
雰囲気だけでも伝われば、嬉しいです。
ちなみに今回、絞り等はいっさい気にせず撮ってしまいました。
>覚羅さん
学研カメラの組立は、丁寧に作業すれば簡単ですよ。
付録ですから中心部以外がボケてしまうのもご愛嬌です。
(連絡ミスでペンタックスで撮った写真を2枚、学研カメラと紹介してしまいました。学研カメラは周辺部がボケます。)
また、35ミリ2眼でブラックバードフライと言うトイカメラもあります。
これはレンズは良いのですが、ピント合わせが距離の目算によるものになるのが惜しいトコです。
学研カメラは機能も出来もそこそこですが、構造の勉強にもなるし、私としてはオススメです。
>m-ganeさん
遅くなりましたが、初書き込みです。
いつも良く紹介していただいて、ありがとうございます。
書き込みありがとうございます。
これからも絡んでくださいね〜。